臨床心理士がシンポジウムで海外一人旅の出会いの重要性を説いた

大学で心理系の勉強をしていた頃の話を思い出しました!
シンポジウムで喋っていたのはテレビでよく顔を見る臨床心理士の方でした。
本題とは少しずれるのですが、その人は海外一人旅の経験がかなりあるらしく、
学生時代から現役の現在も時間を見つけては海外一人旅をしていたようです。
そのシンポジウムで力説していたのが海外での人との出会いの重要さでした。

見知らぬ土地で見知らぬ人と出会い、世界を知り他人を知りさらには自分を知ることができる。
その臨床心理士の言葉が今でも深く心に残っています!
長い人生、人間性を高めてくれる素敵な出会いを求めて
海外一人旅に出てみるのもきっといい経験になりますよね!
シンポジウムで本当に大切なことを学べました。

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