海外一人旅をしていると思わぬシンポジウムに参加することがあります。
たまたま外国で、誰でも参加できる技術系のシンポジウムが実施されていました。
CADソフトを何度か使ったことがあるので興味半分で参加したのですが、
これがとても勉強になりました。
いっしょに同席したのは同じ日本人の人でしたが、彼の話を聞くと
最近はautocad互換のソフトウェアも多いので容易に作業ができるといっていました。
かつてCADソフトを使っていたときは互換性の低さが悩みのタネでしたが
今ではそんな困難も克服されたようです。
海外一人旅の中でも特に印象的だった出来事のひとつです。
autocad互換は本当に便利で、データのやり取りが楽になります。
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